心と口をもって

  • 説教:鄭有盛 牧師
  • 手話:谷麻理 執事
  • 教会:東京東部教会
  • 日時:2018.04.29

ローマ書 10:1 - 13

1. 兄弟たち、わたしは彼らが救われることを心から願い、彼らのために神に祈っています。
2. わたしは彼らが熱心に神に仕えていることを証ししますが、この熱心さは、正しい認識に基づくものではありません。
3. なぜなら、神の義を知らず、自分の義を求めようとして、神の義に従わなかったからです。
4. キリストは律法の目標であります、信じる者すべてに義をもたらすために。
5. モーセは、律法による義について、「掟を守る人は掟によって生きる」と記しています。
6. しかし、信仰による義については、こう述べられています。「心の中で『だれが天に上るか』と言ってはならない。」これは、キリストを引き降ろすことにほかなりません。
7. また、「『だれが底なしの淵に下るか』と言ってもならない。」これは、キリストを死者の中から引き上げることになります。
8. では、何と言われているのだろうか。「御言葉はあなたの近くにあり、/あなたの口、あなたの心にある。」これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。
9. 口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から复活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
10. 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。
11. 聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。
12. ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。
13. 「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。