欲望の墓

  • 説教:鄭有盛 牧師
  • 手話:餘永 姉妹
  • 教会:東京東部教会
  • 日時:2018.11.18

民數記 11:4~15

また 彼らのうちに 混じってきていた 者が, 激しい 欲望にかられ, そのうえ, イスラエル 人もまた 大聲で 泣いて, 言った. 「ああ, 肉が 食べたい.
エジプト で, ただで 魚を 食べていたことを 思い 出す. きゅうりも, すいか, にら, たまねぎ, にんにくも.
だが 今や, 私たちののどは 干からびてしまった. 何もなくて, この マナ を 見るだけだ. 」
マナ は, コエンドロ の 種のようで, その 色は ブドラハ のようであった.
人¿は 步き 回って, それを 集め, ひき 臼でひくか, 臼でついて, これをなべで 煮て, パン 菓子を 作っていた. その 味は, おいしい クリ ― ム の 味のようであった.
夜, 宿營に 露が 降りるとき, マナ もそれといっしょに 降りた.
モ ― セ は, 民がその 家族ごとに, それぞれ 自分の 天幕の 入口で 泣くのを 聞いた. 主の 怒りは 激しく 燃え 上がり, モ ― セ も 腹立たしく 思った.
モ ― セ は 主に 申し 上げた. 「なぜ, あなたはしもべを 苦しめられるのでしょう. なぜ, 私はあなたのご 厚意をいただけないのでしょう. なぜ, このすべての 民の 重荷を 私に 負わされるのでしょう.
私がこのすべての 民をはらんだのでしょうか. それとも, 私が 彼らを 生んだのでしょうか. それなのになぜ, あなたは 私に, 『うばが 乳飮み 子を 抱きかかえるように, 彼らをあなたの 胸に 抱き, わたしが 彼らの 先祖たちに 誓った 地に 連れて 行け. 』と 言われるのでしょう.
どこから 私は 肉を 得て, この 民全體に 與えなければならないのでしょうか. 彼らは 私に 泣き 叫び, 『私たちに 肉を 與えて 食べさせてくれ. 』と 言うのです.
私だけでは, この 民全體を 負うことはできません. 私には 重すぎます.
私にこんなしうちをなさるのなら, お 願いです, どうか 私を 殺してください. これ 以上, 私を 苦しみに 會わせないでください. 」