風がやんだ(2019.07.28)

  • 説教:鄭有盛 牧師
  • 手話:餘永 姉妹
  • 教会:東京東部教会
  • 日時:2019.07.28

マルコによる福音書 6:45-52

それからすぐに, イエス は 弟子たちを 强いて 舟に 乘り ¿ませ, 先に 向こう 岸の ベツサイダ に 行かせ, ご 自分は, その 間に 群衆を 解散させておられた.
それから, 群衆に 別れ, 祈るために, そこを 去って 山のほうに 向かわれた.
夕方になったころ, 舟は 湖の 眞中に 出ており, イエス だけが 陸地におられた.
イエス は, 弟子たちが, 向かい 風のために 漕ぎあぐねているのをご 覽になり, 夜中の 三時ごろ, 湖の 上を 步いて, 彼らに 近づいて 行かれたが, そのままそばを 通り 過ぎようとのおつもりであった.
しかし, 弟子たちは, イエス が 湖の 上を 步いておられるのを 見て, 幽靈だと 思い, 叫び 聲をあげた.
というのは, みな イエス を 見ておびえてしまったからである. しかし, イエス はすぐに 彼らに 話しかけ, 「しっかりしなさい. わたしだ. 恐れることはない. 」と 言われた.
そして 舟に 乘り ¿まれると, 風がやんだ. 彼らの 心中の 驚きは 非常なものであった.
というのは, 彼らはまだ パン のことから 悟るところがなく, その 心は 堅く 閉じていたからである.