気前の良い主人(2019.09.22)

  • 説教:鄭 娜晤美 師
  • 手話:餘永 姉妹
  • 教会:東京東部教会
  • 日時:2019.09.22

マタイによる福音書 20:1-16

天の 御國は, 自分のぶどう 園で ¿く 勞務者を 雇いに 朝早く 出かけた 主人のようなものです.
彼は, 勞務者たちと 一日一 デナリ の 約束ができると, 彼らをぶどう 園にやった.
それから, 九時ごろに 出かけてみると, 別の 人たちが 市場に 立っており, 何もしないでいた.
そこで, 彼はその 人たちに 言った. 『あなたがたも, ぶどう 園に 行きなさい. 相當のものを 上げるから. 』
彼らは 出て 行った. それからまた, 十二時ごろと 三時ごろに 出かけて 行って, 同じようにした.
また, 五時ごろ 出かけてみると, 別の 人たちが 立っていたので, 彼らに 言った. 『なぜ, 一日中仕事もしないでここにいるのですか. 』
彼らは 言った. 『だれも 雇ってくれないからです. 』彼は 言った. 『あなたがたも, ぶどう 園に 行きなさい. 』
こうして, 夕方になったので, ぶどう 園の 主人は, 監督に 言った. 『勞務者たちを 呼んで, 最後に 來た 者たちから 順に, 最初に 來た 者たちにまで, 賃金を 拂ってやりなさい. 』
そこで, 五時ごろに 雇われた 者たちが 來て, それぞれ 一 デナリ ずつもらった.
最初の 者たちがもらいに 來て, もっと 多くもらえるだろうと 思ったが, 彼らもやはりひとり 一 デナリ ずつであった.
そこで, 彼らはそれを 受け 取ると, 主人に 文句をつけて,
言った. 『この 最後の 連中は 一時間しか ¿かなかったのに, あなたは 私たちと 同じにしました. 私たちは 一日中, 勞苦と 燒けるような 暑さを 辛抱したのです. 』
しかし, 彼はそのひとりに 答えて 言った. 『私はあなたに 何も 不當なことはしていない. あなたは 私と 一 デナリ の 約束をしたではありませんか.
自分の 分を 取って 歸りなさい. ただ 私としては, この 最後の 人にも, あなたと 同じだけ 上げたいのです.
自分のものを 自分の 思うようにしてはいけないという 法がありますか. それとも, 私が 氣前がいいので, あなたの 目にはねたましく 思われるのですか. 』
このように, あとの 者が 先になり, 先の 者があとになるものです. 」