約束の地に入るには(2020.01.12)

  • 説教:鄭有盛 牧師
  • 手話:谷麻理 執事
  • 教会:東京東部教会
  • 日時:2020.01.12

民數記 13:17-33

モ ― セ は 彼らを, カナン の 地を 探りにやったときに, 言った. 「あちらに 上って 行って ネゲブ にはいり, 山地に 行って,
その 地がどんなであるか, そこに 住んでいる 民が 强いか 弱いか, あるいは 少ないか 多いかを 調べなさい.
また 彼らが 住んでいる 土地はどうか, それが 良いか 惡いか. 彼らが 住んでいる 町¿はどうか, それらは 宿營かそれとも 城壁の 町か.
土地はどうか, それは 肥えているか, やせているか. そこには 木があるか, ないかを 調べなさい. あなたがたは 勇氣を 出し, その 地のくだものを 取って 來なさい. 」その 季節は 初ぶどうの 熟すころであった.
そこで, 彼らは 上って 行き, ツィン の 荒野から レボ · ハマテ の レホブ まで, その 地を 探った.
彼らは 上って 行って ネゲブ にはいり, ヘブロン まで 行った. そこには アナク の 子孫である アヒマン と, シェシャイ と, タルマイ が 住んでいた. ヘブロン は エジプト の ツォアン より 七年前に 建てられた.
彼らは エシュコル の 谷まで 來て, そこでぶどうが 一ふさついた 枝を 切り 取り, それをふたりが 棒でかついだ. また, いくらかのざくろやいちじくも 切り 取った.
イスラエル 人がそこで 切り 取ったぶどうのふさのことから, その 場所は エシュコル の 谷と 呼ばれた.
四十日がたって, 彼らはその 地の 偵察から 歸って 來た.
そして, ただちに パラン の 荒野の カデシュ にいる モ ― セ と アロン および イスラエル の 全會衆のところに 行き, ふたりと 全會衆に 報告をして, 彼らにその 地のくだものを 見せた.
彼らは モ ― セ に 告げて 言った. 「私たちは, あなたがお 遣わしになった 地に 行きました. そこにはまことに 乳と 蜜が 流れています. そしてこれがそこのくだものです.
しかし, その 地に 住む 民は 力强く, その 町¿は 城壁を 持ち, 非常に 大きく, そのうえ, 私たちはそこで アナク の 子孫を 見ました.
ネゲブ の 地方には アマレク 人が 住み, 山地には ヘテ 人, エブス 人, エモリ 人が 住んでおり, 海岸と ヨルダン の 川岸には カナン 人が 住んでいます. 」
そのとき, カレブ が モ ― セ の 前で, 民を 靜めて 言った. 「私たちはぜひとも, 上って 行って, そこを 占領しよう. 必ずそれができるから. 」
しかし, 彼といっしょに 上って 行った 者たちは 言った. 「私たちはあの 民のところに 攻め 上れない. あの 民は 私たちより 强いから. 」
彼らは 探って 來た 地について, イスラエル 人に 惡く 言いふらして 言った. 「私たちが 行き 巡って 探った 地は, その 住民を 食い 盡くす 地だ. 私たちがそこで 見た 民はみな, 背の 高い 者たちだ.
そこで, 私たちは ネフィリム 人, ネフィリム 人の アナク 人を 見た. 私たちには 自分がいなごのように 見えたし, 彼らにもそう 見えたことだろう. 」